指標を避ける必要が無いと思った2つの理由

バックテスト関連

こんばんは!shinです!

本日は
「指標を避ける必要が無いと思った2つの理由」

というテーマで記事を書きたいと思います。


皆さんは指標がある時のトレードはどうされてますか?
指標が載っているサイトのAランクやSランクならエントリーを控えますか?
指標の前後30分はエントリーしない方が良いとか書いてある記事もありますよね。


人それぞれの考え方があるものの、
今回はあくまで僕の持っている知識と推測になるのですが、
その中で僕は指標は避けなくてもいいのかなという結論に至りました。


まず、その理由の1つ目。

僕自身は指標を考慮してバックテストを取っていない。
しかし、その上でしっかり勝率が出ているということ。
⇒バックテストを元に期待値を追うなら、バックテストと同じ環境でエントリーすれば良いはず。

これは以前からライブ等ではお話していたことですね。
バックテストでは考慮していないのに、実際にエントリーする時だけ考慮する根拠が無いですよね。
もちろん、特定の指標に絞ってバックテストを取れば傾向は分かるかもしれませんが、
指標はテクニカルというより、もろにファンダメンタルズに関わる事象です。

過去10年程度の情報では傾向を探るには、母数も少ないですしその指標の国の経済の動向を分析出来るのか疑問が残ります。

ゆえに僕は考慮をしない選択をしています。


この理由だけでもある程度説得力はあると思うのですが、
さらにもう少し考察してみました。


それが2つ目の理由「相場は全てを織り込み済み」ということです。

単純な条件での1分ごとの勝率を取ってみた場合、指標がある節目の〇時0分、〇時30分というのは勝率が上がる傾向がある。
これは1時間足や30分足の始値と重なるという点も関係あるとは思いますが、
どちらにしても指標があるおかげで勝率が悪くなるならば、この時間の勝率は必然的に下がるはずです。
それでも下がらずに上がっているということは、やはり指標を考慮する必要は無いのではないかと考えました。
指標が多い10時とか21時とかも極端に勝率が変わるっていうことも無かったです。
もしかしたらそれはロジック次第の部分があるかもしれませんが。


そして、ここでさらにFXの参加者の心理も考えました。


①そもそも1時間足以下(30分足以下)のローソク足をエントリー根拠にしていない人がいる。
⇒当然、1時間足(30分足)以上が確定することによりエントリー水準に達してエントリーする人がいる。
⇒節目の時間に価格が動きやすい。



②指標前であれば価格の急落、急騰を警戒してポジションを持たないようにしている人がいる。
⇒逆指値を入れていたとしても約定が遅れる可能性があったり、一瞬だけ髭をつけて損切りをさせられる可能性があるため、リスク回避のために事前にポジションを持たない選択も十分にあり得る。



③そうは言ったもののエントリー水準を満たしているならエントリーはしたい。
⇒本来ならエントリー水準であるが、指標があるのでエントリーをしなかった人が指標結果がたいして相場に影響を与えないものだと判断したらエントリーをする。

⇒指標の内容が相場を大きく動かしたパターンだけではなく、
指標がたいしたことのない内容だったからこそ、指標確認後にすぐエントリーした人もいるのではないでしょうか?

皆さんも実際に指標を警戒していて、

「え?結局全然動かんやん…」

こんな経験は無いでしょうか?


この場合は相場が動かなかったパターンですが、
実際は指標ってそんなに高確率で相場を大きく動かすパワーは無いんじゃないかなと。

めちゃくちゃ動いたものの、結局髭をつけて元の価格付近に戻ってきたっていう経験もありませんか?

そして、仮に大きく動くとしても自分のエントリーした方向に動いてくれれば、Pipsも大きく抜けてスプレッド負けも少なくなります。


そして、最初にお伝えした
「相場は全ての事象を織り込み済みである」
この言葉ですね。


テクニカル要素もファンダメンタルズ要素も、ランダム要素も全て織り込み済みだということ。
そして、その全てを織り込んだ相場が指標直前に自分のエントリー水準まで来ていたということは、
結局相場としては(逆張りなら)反発する水準に来ていたのではないかなと思います。


指標は発表されてからだけが指標じゃないと思うんです。
ファンダメンタルズトレーダーは、指標の内容を事前に予測したり、情報を仕入れたりすることで、
指標までに注文を入れている可能性も十分にあると思います。

そういった思惑も全て織り込まれて相場は出来ているということかなと。
だから、指標前の相場も指標に関連して動いているのかなと思います。

もちろん、そうは言っても雇用統計やFOMCなどの月一クラスの指標は大きく動く可能性は高いです。
恐ろしいほどのPipsで負けるとメンタル的にブレるという場合は避けても良いのかもしれません。
というより、バイナリー業者が鬼ほどスプレッドを出してきている場合もあるので、そういった意味では避けた方が良いのかもしれません。

ただ、業者が何故スプレッドを出すのか…。
理由があるはずですよね。
勝率が悪いポイントでスプレッドを出す必要がありますか?
その辺を考えても、逆に避けなくて良い理由になりそうな気がします。
正直、ボラが大きければ10や20のスプレッドでも勝てますからね。


そして皆さん、FXとBOには決定的な違いがありますよね。





そう、

バイナリーオプションは1負けでも100負けでも同じ損失だということ。


ドカーンと逆に動いて負けても、ギリ負けでも一緒なんですよ。

だから、仮に指標の影響でボロ負けしてもただの1敗。
FXのダメージとは種類が違うんですよ。

もちろんドカーンと自分のエントリー方向にいく可能性があります。

そして、これまで説明してきた内容を相場は全て織り込み済みで、指標前にエントリー水準に来ていれば指標後もその水準通りに動く可能性が高いのではないか。

あくまで推測ですが、それに前述したバックテストで節目の時間は勝率が高いという数字があります。

推測と数字から総合的に考えた結果、
バイナリーにおいて指標を避ける必要は無いんじゃないか
という結論に至りました。


僕の意見はそんな感じです。
あくまで一個人の意見なので参考程度にしてください。
逆にもっと説得力のある何かがあったら、1000円分のギフト券をプレゼントしますので教えてください。
ただ、適当な意見なら聞く時間のがもったいないのでいらないです(笑)

今日は以上です!
では、また~!

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