こんにちは!shinです!
今月も早速結果から書きます。
12/1~12/31
FXCM:462戦255勝207敗:勝率55.19%
1時間判定:92勝
MT4では勝っていてフォワードで負けている:6回
MT4では負けていてフォワードで勝っている:2回
【販売開始からの通算成績】
2021/4/1~2022/12/31
FXCM:6024戦3264勝2760敗:勝率54.18%
1時間判定:870勝
MT4では勝っていてフォワードで負けている:60回
MT4では負けていてフォワードで勝っている:28回
※都合により1時間判定は2022/4/1~の累計
以上のような結果となりました。
STARモードに関しては
161戦104勝57敗:勝率64.6%
1時間判定:43勝
ようやくプラス収支で着地してくれました。
そして、今月は1時間判定が多かったので…
5000円BET:+71,750円
1万円BET:+143,500円
という結果でした。
STARモードに関しては
5000円BET:+167,750円
1万円BET:+335,500円
という結果でした。
2022年最終月にやっとプラスで終了したとともに、STARモードは好成績を残してくれました。
しかし、2022年全体で言うと…
5000円BET:-133,750円
1万円BET:-267,500円
ハイローポイント等を無いものとした場合は負け越して終わりました。
ただ、通算では…
5000円BET:+289,500円
1万円BET:+579,000円
となっています。
実は先月の時点で
①バックテストとの乖離がありすぎるのでバックテストデータを改ざんしているのではないか?
②改ざんしていないなら取引回数が5000回以上もあってフォワードと乖離しすぎているのではないか?
③損益分岐勝率をウロチョロしているツールを高額で販売するのは被害者が増えるだけなので販売を停止する方が良いと思います。
④あなたは思うという言葉を多く使いすぎている、それは後ろめたいことがあるからだ。
⑤どんな能書きを垂れても結果が全て。被害者を増やさないために販売を停止すべき。
という意見を1人の方から頂きました。
ちなみにその方とは何度かやり取りをしてその後に、感情的になって言い過ぎましたとの言葉は頂いております。
年間でマイナスで終わってしまったので言いたい気持ちは十分に分かります。
正直、自分でも悔しいです。
ただ、①に関してはそもそも改ざん出来ないように過去シグナルを全て表示し勝率も表示する機能をつけています。
ですので、それについてはお相手の認識不足となります。
②に関してはバックテストはあくまでバックテストです。
将来を保証している訳ではありません。
しかし、過去から傾向を探り将来の値動きを予測する訳です。
むしろ、バックテストで勝率60%でフォワードも勝率60%で取引回数が5000回もあるシグナルを販売している人を見たことがあるでしょうか?
あと、それだといくらの利益になるか考えたことはあるでしょうか?
5000円BETで275万円の利益です。
1万円BETなら550万円の利益です。
5万円BETなら2750万円の利益です。
はっきり言って異次元の利益です。
それをそのまま期待するのはさすがに無理があります。
③と⑤の損益分岐勝率をウロチョロや結果が全てという言葉に関しては、無裁量で1年10ヶ月間運用して5000円BETでほぼ買い切り版の価格の利益で1万円BETなら元は取れています。
実際ならハイローポイントもあるのでもっと利益は出ています。
世の中の大半のトレーダーは負けています。
じゃないと業者は潰れますからね。
その中でプラスを出している状態で被害者が出ているとまで言われなければいけないでしょうか?
④の後ろめたいことがあるからと言われましたが、ここまでちゃんと負けも公表し続けている販売者はいるでしょうか?
ほとんどの販売者は販売時のみオープンにバックテスト等を公表して、あとはクローズドな環境でしか結果を載せていないと思います。
言い訳でしか無いかもしれませんが今年は過去10年とは比にならない値動きになりました。
その中で思うような結果を残せませんでした。
しかし、詐欺が多い業界で自分の持てる全力を注ぎプライドを持って販売をしてきました。
嘘偽りない結果を公表して、それにBETして失敗した方は被害者なのでしょうか?
それだと投資に失敗したら全員被害者になってしまうのではないでしょうか?
直近は結果が出ていないので価格分の価値が無いと言われるのは理解出来ます。
ただ、悪いタイミングだけを見てこれまでやってきたことを全て否定されるようなことを言われると悲しいですし、それならば自分自身で全てデータを取りシグナルを作るべきです。
今後どうなるか分からない為、結局被害者を出したと言われるような結果になるかもしれません。
それでも少なくとも2023年中はデータを取り続け公表していきます。
それではまた!
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