これぞshin流!全て数字で見せてやる!BADsignal!

BADsignal&過去販売シグナル

こんばんは!shinです!

本日は前置き無し!
こだわりにこだわり抜いた内容を数字で見せます!
「BADsignal」のご紹介です!!

—–2021/9/5追記—–
ハイローの通貨ペア削減、取引時間の短縮と、2021年の異常な相場が合わさってエントリー回数が減少したことを受け、
BADsignal改」として生まれ変わりました。
—–2022/6/1追記—–
高勝率のSTARモードを搭載しました。バックテストデータはスプレッドシートの右側に記載。

伝えたいことが多すぎて、説明動画とバックテストデータが膨大になっています。
しかし、全て目を通してください。

他の販売者との違いに気付いてもらえると思っています。

では、この動画をご覧ください。

いかがだったでしょうか?
続いてバックテストデータをご覧ください。

BADsignalのバックテストデータ

ブログに埋め込んだ状態では見にくい場合は、下記のリンクからスプレッドシートに飛べますので、そちらで詳しくご覧ください。
—–2021/9/5追記—–
(旧BAD)と書かれた2シート以外は全てBADsignal改のデータに変更しました。


各項目についての説明は後述いたします。
https://docs.google.com/spreadsheets/d/e/2PACX-1vS_UwCzO0v1K8oaL57wgGiJYj6OrouTvD3jcZ5W-TR006BfMR2pRnRUlOC0h9JRi0m1x3WoSE3KoR5p/pubhtml

シートを変えれば年別、時間別をはじめウォークフォワード分析が掲載してあります。
購入者の方のマニュアルも兼ねておりますので、「導入方法と注意点」もあります。

・判定時間に関しては、実質運用数値というのを見てください。
詳細は「導入方法と注意点」の判定時間の変更についての経緯という部分に書いてありますが、メイン判定以外の判定時間を選択することも含めたバックテスト結果になっています。

・GBP/AUDとUSD/CADのみ2つのロジックを使っています。
それぞれのロジックのバックテスト結果が下段に記載してあります。

・勝率は58%以上60%未満は水色、60%以上が紫色にしてあります。

・販売はハイローに対応している16通貨ペアのみです。
 ※ウォークフォワードテストも16通貨ペアで行っています。
 ※ザオプションの口座開設特典の3通貨ペアは旧BADのシートに載せていますのでご注意ください。

※2021/8/5追記
ハイローの改悪により、GBPAUDのペイアウト率低下とGOLDの15分取引停止に伴い期待利益は大きく下がってしまいました。


ウォークフォワード分析について
左上に前提条件が書いてあります。
・単利か複利か
・BET額はいくらか
・開始資金はいくらか
・目標金額はいくらか(無い場合もある)
・使用データは何か

 ⇒スプレッドが想定スプの5~8なのか、+3の8~11なのか。
  基本的に想定スプ+3がシートの左側に載せています。
 ⇒単発エントリーなのか、複数通貨同時エントリーも含めているのか。
  シートの名前にも単利か複利が書いてあります。

そして、期間が月間、年間、ウォークフォワードと別れてますが、
月間⇒1ヶ月ごとで集計をしている
年間1年ごとに集計をしている
ウォークフォワード開始時期を1ヶ月ずつずらしながら、目標金額に到達するまでのデータを集計している


全てのデータで一番上の固定欄で、各項目の平均値、中央値、ワースト、ベストが載っています。
各項目は独立していますので、間違えないようにしてください。

例えば、月間単利分析結果の月間回数のベストは1000回で、月間勝率のベストが67.50%ですが、これは1000回のエントリーで勝率67.50%だったという意味ではありません。
月間回数の中で期間中にベストだったのが、2020年3月の1000回で、月間勝率は2019年4月の67.50%が一番高かったという意味です。

・DD=ドローダウンの略です。
単利の場合はMAXDDの金額に注目してください。
複利の場合は相対DDが何%かというに注目してください。

・ピークアウトからMAXDDまでの回数と勝率
ピーク=ドローダウンが起きる前の最大残高
そこからMAXDDが発生した時までのエントリー回数と勝率になります。
ドローダウンが発生している時なので必然的に勝率は低いです。
極端に言えば10連敗した時にMAXDDを記録したなら勝率は0%で回数は10回となります。
1勝3敗、1勝3敗、1勝3敗、1勝3敗でMAXDDを記録した場合、勝率は25%で回数は16回となります。


・MAXDDからリカバリーまでの回数と勝率
MAXDDを記録したあとに、前回のピーク(最大残高)を超えるまでの回数と勝率です。
10連勝で前回のリカバリーした場合は、勝率100%で回数は10回となります。
3勝1敗、3勝1敗、3勝1敗、3勝1敗でリカバリーした場合は、勝率は75%で回数は16回となります。

・absoluteDD
absoluteDD=絶対ドローダウンのことです。
こちらは初期残高に対してのドローダウンになり、例えば初期資金20万円から初めて1度10万円まで減ってから、勝ちを重ねていった場合、他でどれだけドローダウン金額が大きくてもabsoluteDDは50%となります。
あくまで初期資金に対して何%減った時があったかということになります。
当然、absoluteDDが100%であれば、それは資金が無くなったことを意味します。
50%以上マイナスになった場合は〇がついています。そして、残高がいくらまで減ったのかが記載してあります。
50%以内の時は✖がついています。この場合は✖がついている方が良いということになります。

購入にあたっての注意点と価格について

動画とバックテストデータはしっかりと見て頂きましたでしょうか?
レインボーの文字で煽ったり、勝率90%とか書いて再生数を稼ぐのとはレベルが違うのが分かって頂けましたでしょうか。
誇大広告が嫌いなので、宣伝も上手くないですしデザイン力が無いので、惹きつけるサイトや広告を作るのは苦手です。
でも、単純に中身で勝負です。

それがshin流。

伝わる人には伝わると思ってます。

バックテスト上の収支は単利でも相当な期待が持てます。
現在、複利のシートは修正中ですので、そちらは3/31までには掲載します。
複利だったら期待利益はもうよく分からない金額です(笑)
※3/30複利データと複数同時通貨エントリーを追加

バックテストと同じ相場は来ないとしても、様々な部分で余裕を持っています。
そして、実際に利用する時もウォークフォワード分析の結果を参考にすることで、ある程度の目安が出来ます。


また、今回から独自の口座認証システムを導入しました。
お手数ですが、決済後に公式LINEかSNSのDMもしくはメールにてお名前、メールアドレス、MT4の口座番号、決済日時を送ってください。
その後、こちらでサーバーに登録しシグナルを配布させて頂きます。※入金確認後3日以内、原則として1週間以内。
なるべく早急に行いますが、個人での対応になりますので遅くなる場合もあると思います。
あらかじめご了承ください。

そして、以前の記事では月額課金と書いていたのですが、システム上出来なくなってしまいました。
ですので、
1ヶ月限定利用ver⇒24,800円
3ヶ月限定利用ver⇒64,400円1ヶ月限定×3より1万円お得
6ヶ月限定利用ver⇒118,800円1ヶ月限定×6より3万円お得
買い切りver(期限無し)⇒297,600円過去に1or3or6ヶ月限定利用verを使用していた方が購入する場合は、それまでの商品の半額を割引※割引上限74400円まで。該当者は事前にご連絡ください。
このようにさせて頂きます。
初めての購入では初月無料ですので、〇月1日に1ヶ月限定利用verを購入すると次の月の31日までご利用が可能です。
その後はシステム上、購入月も1ヶ月とカウント致しますので、やっぱり〇月1日に購入するか、もしくは月末付近の購入で次月から利用というのが一番お得になると思います。

限定数が50個稼働までというのが、ありますがすでに利用して頂いている方は自分が利用している枠がありますので、販売終了していても利用終了前に購入頂ければ利用可能です。
2021/9/5追記⇒30個に変更になりました。
スーパーなサービスを実施中です。
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2022/12/31現在サービス中止中

購入する

購入前に利用規約を必ず確認してください。
2021/9/5よりBADsignal改に変更になりました。
変更点に関する記事はこの記事の最下段にあります。

1ヶ月限定利用ver⇒24,800円
3ヶ月限定利用ver⇒64,400円
6ヶ月限定利用ver⇒118,800円
買い切りver(期限無し)⇒297,600円

BADsignal


お支払い後に、お名前、メールアドレス、MT4の口座番号、決済日時(分単位まで)を送ってください。
MT4の指定はありません。同じMT4でも通信環境の違いでシグナルが出る時、出ない時があります。
よっぽどひどい動きをしていない限り大丈夫だと思います。
僕自身はFXCMのデモ口座を利用していますが、たまたま最初に使っていたことと、裁量で使っていてもバイナリー業者との誤差もさほど気になりません。

また、これはどうか分からないですが、ヒストリカルデータの窓空きも少ないので、リアルタイムでも飛んだりしにくいのかなと勝手に思っています。※特に他のMT4と見比べたわけではありません。
※6/1追記:アキシオリーは回数が少ない傾向があるので、他のMT4で良いと思います。
バックテストデータのスプレッドシートに導入方法と注意点というシートがあります。
そちらがマニュアルとしています。

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