バイナリーオプションの当たり前が分からない方へ

投資全般

こんにちは!shinです!

初心者の方の場合、そもそも何が当たり前なのかを理解出来ていないことの方が多いですよね。

なので、親切に見える商材屋に無料でコミュニティやってますとか、無料配信やってますっていうのにことごとく引っ掛かって、痛い目を見ている人が多いです。

何度も言ってきてますが、絶対に詐欺に遭わない方法は自分で試行錯誤して這い上がること。
でも、それがハードルが高いのも分かりますし、何をすれば良いかが分からないですよね。

だから、僕なりの当たり前について前半は基本中の基本、後半は上達への道を紹介していきたいと思います。
魂を込めて書きましたので、少し長いですが初心者の方は是非最後まで読んで頂ければと思います!

①バイナリーは投資じゃない

一番最初に伝えたいのは、まずはこれです。
これについては過去にも何度も言ってきていますが改めて言います。

FXは投機に分類されますが、バイナリーはギャンブルと言って過言ではないです。
業者対プレイヤーという構図でお金を奪い合っているだけです。
投資とは株に代表されるように、元の資本が大きくなったことでリターンとして利益を得ることで、バイナリーは全く違います。

そもそもハイローもそうですが、海外FXやバイナリー業者全般は金融庁の登録を受けていないところばかりなので、法律で守ってもらうことすら出来ません。
その時点で金融庁からしても投資な訳ないじゃんって話です。

大半の負け組トレーダーのお金をバイナリー業者と一部の勝ち組トレーダーが分け合っているだけに過ぎません。
完全にパチンコやスロットと同じ構図ですよね。
法律に守られていないパチンコって、普通に考えてやばいですよね。

負け組トレーダーがいなくなればバイナリー業者は潰れて、当然勝ち組トレーダーも終わります。
これを投資だと思っている時点でスタートラインからずれてしまうことになります。

ただ、よくレクチャーしますよとか、コンサルします、無料配信しますっていう輩は投資と言いたがります。
なぜなら、その方が真っ当なことをやっているように聞こえるので、知識の無い若者や馬鹿な大人たちが寄ってくるからです。

あと、周りにも投資をしてますって言った方が聞こえが良いから、そういう風に言っている人もいます。副業っていう言い方とかもね。

パチンコで毎月10万円勝ってますって言っても冷ややかな目で見られますが、投資で月10万円稼いでいるって言えば立派に聞こえますからね。


ギャンブル(バイナリー)で稼いでいると言ったら冷ややかな目で見られたり、止められるたりするのが面倒なので、理解したうえで周りに投資と言うのは構いませんが、パチンコで稼いでいると同じレベルのことを、パチンコ以上のリスクでやっているという認識は持っておいてください。
それを副業って言っていいのかは自分次第です。

ただ、パチンコの数倍~数十倍以上稼げる可能性があって、その分数倍から数十倍以上難しいです。

個人的には自分がそんな稼ぎ方でも良いと思うのであれば、法に守られていないだけで法を犯している訳ではないので、バイナリーで稼ぐということ自体は悪くないと思っています。

まずはこれを大前提として考えていてください。

②詐欺は無くならないし立証出来ないパターンも多い

断言しますが詐欺は無くならないです。

有料配信や代行運用など明らかに投資助言業に引っ掛かる内容であれば立証できますが、それ以外の有料コミュニティや、有料手法については少しでも教わったりすれば、たとえ勝率が52%の手法でも厳密に詐欺とは言い難くなります。
この〇〇手法を前提に「裁量」を加えてエントリーします。という言葉を言われてしまうと、どんな手法だろうと嘘ではなくなるからです。

そして、その「裁量」が一番難しいから9割の人が負ける訳です。
さらに相手の「裁量」の実力なんて初心者ではどれぐらいかなんて分からない訳です。

だからこそ、詐欺まがいのことは無くならないし、とにかく多いです。
先ほどからの続きになりますが、こういう輩は80%ぐらいの確率でバイナリーのことを投資とか副業と言って、

今は投資(副業)の時代です!
インフレがどうのこうので貯金じゃダメ!
大半の人は考えるだけで行動をしないのです!とか必死にアピールしてきます。

でも、冷静になってパチンコと同じと考えて、もう一度そのセリフを読み直してみてください。

今はパチンコの時代です!
インフレが起きるから貯金よりパチンコ!
やろうって思った時がパチンコに行くタイミングなんです!



…もう、誰がどう見てもやばい奴でしょ?(笑)

でも、実際大袈裟じゃなくそういうもんです。
バイナリーなんてまともな副業じゃないし、別にやらなくて良いものなんです。

それを人に勧めるなんてもってのほか。
普通の感覚を持っていたら勧めないです。
仲間が欲しいっていう下心で紹介するのは、人の人生を狂わすことになる可能性すらあるのでやめた方が良いです。

ただ、それでも僕がやっているのはパソコン1台で何百万円、何千万も稼げる可能性があるからです。
それについては否定はしませんし、ブログ等でも発信してますが実際に何百万円はすでに稼いでいます。

③簡単に勝てる訳が無い

9割の人間が負ける世界と言われているのに簡単に勝てるとかいう人は100%ろくでもない人間です。
詐欺かどうかは断言出来ませんが、ろくでもない人間だということは断言出来ます。

仮に本当にその人が簡単に勝てるようになっていたとしても、教えられた相手が簡単に勝てるようになる確率はめちゃくちゃ低いです。

そもそもそんなに簡単ならバイナリー業者が成り立たないです。

なのに、何故わざわざ他人に簡単をアピールするのか。
それは何も考えない馬鹿を集めたいからですよね。

負けても努力が足りないとか言ってれば良いし、他人が損してもどうでもいいですからね。
それと、人が多ければまぐれで勝つ人も出てきます。

そして、そういうところに集まる馬鹿ならよく分からない儲け話や、楽が出来る話にお金を出しやすかったりするので、色々な方面に誘導しようとしてきます。

表面上は良い人を演じますが、自分の利益の為だけに動いている典型的なタイプです。
サイコパスとか言われる場合もありますね。
そういう人は悪気も全くないのでホントに関わったら損をするだけです。

ただ、正直に言うとめちゃくちゃ簡単なポイントっていうのは僕が知るだけでもいくつかはありました。
しかし、僕が気付くということは他の誰かも気付く訳で、時間が経つにつれてバイナリー業者もそれの対策をして狙えなくなっていきました。

業者対プレイヤーというバイナリーの仕組み上、それが当たり前で必然です。

情報漏洩のリスクがある中で、あなたなら見ず知らずの人に無料、もしくは格安で教えますか?
広まれば広まるほど、業者が対策をする確率が上がるのにメリットが無さ過ぎですよね。

それと9割の人間が負けるって言うのは、裏を返せばプレイヤーの9割が負けていないと業者が成り立たない訳ですよね。

だから、業者は常に9割の人間が負けるようにスプレッドやらペイアウト率を調整する訳です。
今週になってANZNZDとGOLDが無くなったり、GBPAUD、仮想通貨のペイアウト率が下がったのもそういうことです。

仮に自分の実力が上がったとしても、プレイヤー全体のレベルが上がっていればいつまで経っても負け組な訳です。
小学生の通知表が昔は相対評価(全体の中でどのぐらいかを評価するので必ず✖の人がいる)で、最近は絶対評価(基準を超えていれば全員◎)になっていますが、

バイナリーの世界は相対評価で1割に入る実力じゃないと稼ぎ続けれない訳です。

普通に考えるといかに難しいかってことですね。

④勝っているように見せている奴は腐るほどいる

SNSを見るとやたら勝ち投稿が多いですが、それは単純に良いところしか載せていない人が多いからです。
SNSで誹謗中傷をする人って、ごく一部って言うじゃないですか。
それと同じ感じです。
多くのプレイヤーは投稿すらしないですし、投稿するなら勝っている投稿にしようって人が大半です。

また、誰かに何かを売りたい人はブランディングするためにも勝っているところしか載せない人が多いです。
だから実は負けてますって人はいくらでもいます。

フォロワーの数なんて関係無いですし、長くツイッターをやってるのも関係無いです。
少し知識があればそれっぽいことなんていくらでも言えますし、フォロワーを買ってる人なんてのもいます。
あと、グループで別々のアカウントを作って各々で褒め合ったり。
フォロワーの割にいいねの数が極端に少なかったりするのも、だいたいダメな奴です。

どうでもいいのでいちいち言わないですが、あの人もこの人も良いところだけ載せてるんだろうなとか、必死にBET金額隠したり、デモかリアルか分からない画像しか載せないなって人もたくさんいます。
しかも、それについては結局ホントかどうかは完全には見抜けないです。

目の前でトレードしてもらったり、履歴を見せてもらわない限りはいくらでも加工できるし、動画でも上手くいったやつだけを投稿してれば、一見上手いように見えます。
でも、実は意外と見せていないところで負けていて、トータルではちょっとしか勝ってないとかいう場合も全然あると思います。
影では熱くなって溶かしてるっていうのもありますしね。

つまり、SNSの投稿でその人の実力は判断できないし、悪いところを見せないようにしている人のが多い、それが当たり前ということを理解してください。

言っていることや、やっていることに一貫性がなかったり肝心な部分を誤魔化す輩は仮に実力があったとしても、そういう人間性の人物とは関わらない方が良いと思います。
あと税金の知識がないのも完全にアウトです。

⑤勝てるようになるまでに時間がかかる

勉強、ゲーム、スポーツ…どの分野においても短期間で上位10%に入れると思いますか?
参加者が多ければ多いほどそれは難しいです。

先ほどの続きにもなりますが、それは簡単な訳がないですよね。
時間がかかるのが当たり前です。

例外もいますが、それもどの分野でも同じ。
あくまでそれはめちゃくちゃセンスがある人だけです。
というか、才能とともに環境(金銭面や時間)も整っていないといけないことが多いので、やろうと思った時にそういう状況であるという多少の運も必要です。

そして、バイナリーの場合は最初から成功する人は、だいたい資金面で余裕がある人が多いです。

この辺りでもやはり余裕=メンタルが大事だったりします。

でも、多くの人は資金が無いから増やしたいので、その部分で余裕を持っている人は少ないです。
その時点で少しマイナスな環境からスタートしているという自覚が必要です。

だからこそ、時間がかかるし努力を継続しなければ上手くいきません。
当然、継続出来る環境を作らなければいけません。

勉強する時間、チャートを見る時間も作らないといけないし、そもそも途中で資金が尽きたらエントリーすら出来ない訳で。

時間と資金があるならバイナリーをやる必要がないのに、バイナリーをやるためには時間も資金もいるという矛盾が生じる訳ですね。

それを覆すのに簡単な訳がないです。

⑥分かっていても出来ないことは多い

エントリーするためにルールを決めると思います。
裁量だろうと何かしら基準が無いと再現性が無いので継続して勝てないですからね。

資金管理も同じで持っている資金、稼ぎたい金額に合わせて自分で決める必要があります。

しかし、ほとんどの人はそのルールを破ってしまいます。
僕も何度も破りました。

そこでルールを守るためのルールを決めることになります。

例えば熱くなって溶かしてしまうなら、2敗したらその日はやめるというルールを作ったとします。
でも、実際は最初のうちはちゃんと2敗したらやめていたものの、1ヶ月後には破ってしまったとします。

それならば2敗したらやめるしかないように2回分のBET金額しか口座に入れないというルールを作ります。
そうすれば続けたくても続けれないので必然的に2敗でやめることになりますよね。
ダイエットで言うなら、週に1回しか甘いものは食べないと決めていても食べてしまうなら、甘いものは処分して、週に1回だけ甘いものを買ってくるようにするとか。

これって、結局人によって行動パターンや性格が違うので、絶対に正しいルールというのは存在しません。
だからこそ、色々な失敗をした時に自分の性格を知って、どういうルールにしないといけないかを工夫して、出来る限り分かっていても出来ないということを減らす仕組みづくりが大切です。

⑦勝てるようになっても労働の方が稼いでいるという人は意外と多い

最初から資金に余裕がある人は、事業で成功していたりすることが多いのでバイナリーで勝っていたとしても、本業の方が収入が多いという人も多いです。

特に業者対プレイヤーという構図上、必ず口座凍結というのが起きます。
そして、それはプレイヤー全体のレベルが上がるほど、上限金額は下がってきています。

なので、すでに本業で一定以上稼いでいる人はバイナリーでそれを超えようと思うと、いくつも口座を用意する必要があるので、そこまで労力をかけられないという方も多いです。

とはいえ、そもそも資金に余裕があるのにバイナリーに手を出す人は少ないです。

基本的には資金が無いからこそ、増やしたいと頑張っている人の方が多いと思います。
僕自身もそうです。

そして、そういう人が勝てるようになった時にぶつかる壁があります。

それがBET金額を上げるということです。

勝てるようになってきたから、もっと稼ぎたいというのは至極当然です。
同じ労力なんだからBET金額は多いにこしたことはありません。

しかし!!
ここに難しさがあります。

自分が今まで労働で稼いできたお金=自分の金銭感覚
なので、自分の金銭感覚以上のお金を扱うようになると、普通の人はメンタルが揺らぎます。

今までの自分の日給や、1週間分、1ヶ月分の給料がものの数分で増えたりなくなったりする訳です。
減らしてしまうことに怖さを感じるのは当たり前です。

僕も今まで何度も失敗してますし、ブログやツイッターでも載せていますがもっと前はもっとひどかったです。

だから、継続して上手くいっている人は労働での給料+αでバイナリーで利益を出しているという人も多いです。
精神的にはそれが一番良いと思います。

バイナリーやFXで専業になると負けた時に生活出来なくなってしまう怖さを抱えて勝ち続けるのは、並のメンタルじゃ持ちません。

また、今までの金銭感覚の数倍~何十倍をHighかLowにBETするって、ちょっとおかしい人しか上手くいかないと思います。

僕の場合は、貯金も含めて生活に余裕が出てくるにつれてBET金額を上げてもメンタルを保てるようになってきましたし、貯金の金額に合わせて平均BET金額が上がりました。

それって自分の金銭感覚が上がってきただけで、金銭感覚以上のBETは結局出来ていないってことなんですよね。

たぶん凡人はそうなんだと思います。
そして、ほとんどの人は凡人です。
過信したら溶かすだけです。

だから、バイナリーで稼ぐ金額を増やすには、労働+バイナリーでも専業でも何でも良いですが、とにかく自分の金銭感覚を少しずつ上げていき、余裕を持てるようになることが大切です。

もちろん自分の勝率がずば抜けていて、自信しかないっていうのであればメンタル関係無しに稼げるとは思いますが、そこに辿り着くのはごく一部でさらに積み重ねが必要だと思います。

⑧勝てる方法は1つじゃない

世の中にはライン、値幅、チャネル、周期、シグナルトレード、その他にも〇〇手法、アノマリートレードなど、トレードスタイルは山ほどあります。

そして、たぶんどれでも勝てます。

シグナルなんて勝てる訳無いよー。
バックテストなんて意味ないよー。
ライントレードが最強!
極めるなら値幅でしょ!
いやいや、チャネルしか勝たん!

とかなんとか言ったとしても、
そいつの視野がケツの穴ぐらい狭いだけです。

ラインで勝てない人間がラインは必要ないって言ったり、
シグナルで勝てない人間がシグナルでは勝てないって言ったり、
自動売買で勝てない人間が自動売買では勝てないと言うのです。

その方法で勝ててない人間の戯言なんて聞かなくて良いんです。

イチロー選手が振り子打法を練習し始めた時に、色々な人にそんな打ち方はやめておけと言われました。
でも、やめませんでした。
何故なら自分でやりながら考えた結果、振り子打法が自分に合っていると思ったからです。
その後の結果は皆さんが知っている通りですよね。

じゃあ逆に振り子打法が世界で一番優れた打ち方で、全員がそれを真似すればイチロー選手のようになれるでしょうか?
答えはNOですよね。

つまりトレードもそういうことです。

どの手法が一番優れていて、どの手法が自分に合っているかなんて誰にも分かりません。

そもそも自分が極めていない手法を否定する理由も分かりません。

自分はAとBの手法で稼いでいるけど、Bの手法の方がおすすめですよっていうのは言えると思いますが、自分が稼げなかったからそれはダメって、サッカーは稼げるけど野球は無理って言ってるようなもので、何言ってんの?って感じですよね。

結局は自分でやりながら試行錯誤することで、どの方法が自分にとって一番良いのかが少しずつ分かってくる訳です。

まずは自分なりに考えて、出来そうなことから試しみてください。
いきなり答えになんて辿り着けないんです。
上位10%に入るということはそんなに甘くないです。

⑨バックテストを取る意味

たまにバックテストなんて意味ないと言っている人を見かけますが、先ほどの続きでその方法で勝てていない人間の話は聞かなくて良いです。

バックテストを取らないにしても、結局過去検証はすると思いますし、参考に出来ることは過去のデータしかない訳です。

それ以外でどうやって精度の高い予想をするんだろうって思います。

ただ、これも僕がそれを分からないだけで、もしかしたら全く別の方法(AIとか?)で予想出来るのかもしれませんが、分からない話をいくらしてもしょうがないので、少なくても僕が勝てるようになったのはバックテストを取るようになったからです。

僕がバックテストを勧める理由の一つに1人で出来るということがあります。

ライントレードを考えた時に、自分なりに理論立ててラインを引くと思いますが、それが正しいかどうかって中々分からないですよね。
反発したから正しいと考えるにしても、毎回相場の状況は違う訳ですし、そもそもどんな動きでラインに到達するかによっても違います。

その中で自分だけで精度を上げていくのはかなり難しいと思います。
実際にライントレードで稼いでいる人に聞いてみてください。
僕が知っている中ではだいたい誰かに教わっている方がほとんどです。

その点、バックテストの場合は誰が取っても同じ条件なら同じ数字になります。
カーブフィッティングの問題もありますが、勝率が低くても数字で明確に分かることでAの制御を加えた時に回数はどうなるのか、勝率はどうなるのかがはっきりと分かります。

また、Bの制御を加えた場合と比べることで、どこが優れているかも分かります。
他にも期間中の連勝数や連敗数、最大ドローダウン、年度別成績など手作業では調べるのに膨大な時間がかかる内容が、短期間でデータとして取れます。


では、バックテストのデメリットは何でしょうか?

まず、一つ目にプログラミングを覚えなければならないので、初心者の方の場合は少しハードルが高いです。

二つ目にせっかく苦労してバックテストを取れるようになっても、それだけじゃ勝てないということ。
これが最大のデメリットだと思います。

バックテストを取れるようになった時点ではまだスタートラインに立っただけなんです。
そこから自分が表現したいエントリーポイントを言語化していくことになるのですが、言語化してもいきなり良い勝率が出ることは無いです。
というか、初心者の方であれば表現したいポイントすら無いことの方が多いです。

結局チャートを見て考えながら試行錯誤しながら、バックテストを取らなければ表現したいポイントも見つけれません。

勝率の高いポイントが分からないからこそバックテストを取るのに、勝率の高いポイントがある程度自分で分かるまでは、良いバックテスト結果を出せないというジレンマに襲われます。

要は思っている以上に遠回りをすることになるという訳です。
その間は基本的に1円も稼げない訳です。

プログラミングは覚えたものの、良い勝率が出せなくて結局バックテストを取ることを諦めた方を僕は何名も知っています。
もちろんプログラミングを覚えようとしたけど、分からなすぎて諦めた方もたくさんいます。

いつちゃんと勝てるレベルのバックテスト結果が出せるか分からない、もしかしたら出来ないかもしれないという思いを抱えながら、試行錯誤を続けるのは簡単ではありません。

だから、誰かに助けを求めたくなるのも気持ちは分かります。

僕も最初は35万円払って裁量グループに入ったけど、ここじゃ勝てないと離れて…
自動売買(別々の人が作った2種類)を購入したけど、両方ドローダウン。
その時に一度、貯金がゼロになりました。

そこでようやく、他人を頼ってるようじゃダメだ!
もう自分でやるしかない!

僕の場合は、そんな状況まで追い込まれてようやくプログラミングに手を付けました。

ただ、もちろんすぐには全然勝てないです。
その辺りは以前にもブログに書いたので、そちらをご覧ください。

⑩上達するためには

ここまで長々と書いてきましたが、上達するためには大きく分けて二つです。

①バックテストを取って数字を追いかける
②裁量を極めて心理を追いかける

このどちらかです。

そして、どちらも大変ですし、どちらもチャートを見て考え続けなければいけないのは同じです。

人に伝えやすい、再現性が高いのはバックテストを取って数字で理解することです。
逆に最高勝率、最高利益が出せる確率が高いのは裁量です。

バックテストはある程度の回数が無いと、そもそも統計学としても使い物にならない数字になってしまうので、細かすぎる条件にすることは出来ません。

でも、実際の相場は自分が見ている時間軸以外にも様々な状況がある訳で、5分足で同じ条件が整ったとしても、それより上の1時間足、4時間足、日足の状況がどうかで意味が変わってきます。

もちろんそこも含めてバックテストは取ることも多少は出来る訳ですが、それでもある程度しか取れないので、大衆心理というものを理解し、何故この動きが起きてだからどうなるのかが説明出来る人の方が勝率は高くなると思います。

ただ、難しいのはその説明も本当に正しいかは分からないので、何度も過去検証をして確かめるしかな訳です。
損切を巻き込んで下がったのか、新規の注文が入って下がったのかって取引所じゃないと分からないことないですか?
って思うのですが、僕は心理は読めない側なのでこれ以上は分からないので何も言いません。

とは言え、裁量をやるには自分なりの心理の言語化が必須だと思います。

⑪お金を払うべきか

まず、有料配信と運用代行は、投資助言の資格が無いと違法なのでそんなリスクを背負ってやっている人間を信用して良い訳がないのでそこにお金を使うのは論外です。

それ以外で今までの当たり前を踏まえたうえで楽をする為、もしくは早く稼げるようになる為に、お金を使うのはそれはそれで良いと思います。
最近は昔よりはまともな人が増えていると思いますし、販売者側の僕が否定するのもおかしいですしね。

ただ、ちゃんと人間性や宣伝方法、宣伝文句はしっかり見極めてください。
なんかちょっと怪しいって人は、だいたいその予感は当たってると思います。

そもそも、詐欺師や質の悪いものを販売している訳ではないのであれば、そういう風に見られないように工夫するのが普通です。

そうじゃないならその程度だと思っていいと思っています。

そして、ちゃんとした人が作った裁量手法やコンサルでも必ず努力は必要です。
たまに努力しないでも勝てる手法というのは存在しますが、それは業者に対策されるのは時間の問題です。

けっこう前にたまたまインスタで宣伝している人がいて、これは50万円の手法ですって言っていた人がいました。
そこは僕も知っていたポイントで見た瞬間にあれだなって思ったのですが、今は対策されてもう使えません。
その人は短命だからこそ、販売もして稼ごうと思ったんでしょうね。
購入した人は最初は勝てたので嘘ではないですが、長く稼げないので50万円の元は取れたのでしょうかね…

そもそも対策されるかは置いておいても、手法を販売するって正直リスクしかないんですよね。
だって購入した人が転売することを防ぐ方法って実質無いですよね。
シグナルとかプログラムならまだ制限をかけれるのでマシなのですが。

あと、手法を50万円で買っても30万円で3人に売れば、あっという間に元が取れますからね。
モラル的には終わってると思いますが、手法を覚えるよりそっちのがはるかに効率良いですよね。
だから、そういう人が増えるのも予想出来ますよね。

それなのに手法を販売するってことは最悪、広まっても良いと思うレベルの物しか出してない人も多いのかなと思っています。
そうじゃない人がいたとしても、やっぱり努力しなければ身につかない可能性が高いと思います。


シグナルを使うならロジックを知っているか、従うだけで勝てるシグナルか、最低限の勝率(55%ぐらい)でめちゃくちゃ回数が多いシグナルのどれかを選ばないと勝てるようになるのは厳しいと思います。
ロジックが分からなければ、どんな時に強いかって中々分からないですし、いつ出るのかが分からないですよね。
だからこそ、以前販売したshin式RSIダイバーシグナルはロジック解説ライブをやりました。

従うだけで勝てるレベルのシグナルを使うにしても、スプレッドを入れたらどうなのか、どんな時に強くてどんな時に弱いのか、最大ドローダウンはどのぐらいでっていうのを知っていなければいけないと思います。
もっと言うなら時間帯での勝率はどうなのか等、知っておいた方が良いことは山ほどありますが、それを全部開示している人は少ないです。

というか、そもそもシグナルに従い続けるだけなら自動化した方が良いと思います。
現在、販売しているBADsignalはそれらをテーマに作ったシグナルでもあります。

最低限の勝率で回数が多いシグナルについては、それをメインで使うというよりは裁量での条件がそろった時にシグナルも出ているならエントリーという風に、補助的に使うことで勝てるようになる可能性があるのかなと思います。


ただ、裁量手法にしても、シグナルにしても資金に余裕がないのであれば、高額なものは購入すべきでは無いです。
次で書きますが、バイナリーの新規参入はすでにかなり厳しい状態です。
そんな中で高額なコンサルに申し込んだとしても、肝心のエントリーのための資金が無ければそれを取り返すだけでも時間がかかります。

また、口座凍結についてもどんどん厳しくなっています。

ある程度の金額を稼ぎたいのなら、もう急いだ方が良いです。
リスクがあったとしても、その為に多少お金を使うのはありだとは思います。

なので、今の段階でお金も技術も無いのであれば死ぬ気で働くか、死ぬ気で検証して技術を磨くしか間に合わないと思います。

⑫今後のバイナリー業界

LINEの方でも配信していましたが、僕はもう長くないと思っています。

スプレッド発生、約定拒否、約定ずらし、判定ずらし、ペイアウト率の低下、通貨ペアの減少、取引時間の減少、凍結条件の悪化、凍結上限の低下、利益没収事案の発生、取引が集中した際の取引額制限の発生等、思い付くだけでもとんでもない改悪が行われてきています。

しかし、前半でも書きましたがそれは当然のことです。
それだけ攻略出来るプレイヤーが増えてしまったということです。

まともな販売者が増えたり、バックテストのスクールが出来たり、まともなサロンが増えれば増えるほど、改悪に繋がってしまうんです。

皮肉なことですよね。
詐欺が多ければ多いほど、養分が多ければ多いほど勝てる人には天国だったっていうね。

もう長くないと思う理由は改悪は当然なのですが、もう少し具体的に言うと大きく分けて3つあります。

①今回の改悪がGOLDのペイアウト率低下⇒次の日には通貨自体が無くなる⇒今週(8/9)になって10通貨の取引時間の変更という形でドタバタ感がすごい。
ここまで急いで変えないといけないということは、余裕が無いとしか考えれないです。
変更の手間やユーザーの混乱を考えても、余裕があるならまとめて変えた方が良いと思いますし。


②改悪が続きすぎて見切りをつけるプレーヤーが増えている。
ただでさえ勝ちにくくなっているのに、凍結上限も昔よりかなり下がって凍結条件も悪化して、場合によっては利益が没収される状況である中で、勝てるようになっても費やす時間に対する旨味が少なくなってきていますし、旨味が減ればプレーヤーは離れていくと思います。
先が長くないと考える人が増えれば余計ですよね。

逆に勝っているトレーダーが減る面も一部あると思いますが、でも新規に参入する人ってどうやって参入すると思いますか?
それは誰かが勝っているSNSの投稿や口コミで見聞きするから、自分もやってみようって思うんです。
だから、勝ちトレーダーもいないと新規が増えないんです。
でも、詐欺の勝ちトレーダーは山ほどいるし、って言うのがあると思います。

ただ、最近はまともな人が増えている=まともな発信も増えている=全体のリテラシーが上がっているので、引っ掛かる人が減ってきているはずです。

そうなると今度は詐欺師側も効率が悪いならば、もっと他の効率が良いことはないかって探し始める訳です。
そして結果的に詐欺の勝ちトレーダーすらも減ってしまうということになって、より新規の参入が減ってきてしまうという悪循環に繋がるんですね。


③改悪した状態で新規トレーダーが勝つのが困難になっているため、離れていくのも早くなっていく
今の改悪されている状況の15分取引で勝とうと思うと、MT4上で勝率が58%ぐらいのポイントでエントリーしていかないと全く稼げないと思います。ペイアウト率が下がったGBP/AUDなら最低でも勝率60%は無いとダメだと思います。
新規トレーダーがいきなりそんな勝率を出せるはずもなく、ムリゲーだと思ってすぐにやめていってしまう可能性がどんどん上がっています。
当然、それはハイロー側も分かっているので、必死にジャックポットでマイナス口座や新規口座に還元していると思います。
ただ、それもやっぱり限界があります。
泥沼にはまる前にやめる人が増えれば増えるほど、ハイローの儲けが減る⇒しかし、勝てる人間は多少の改悪なら利益率が落ちるだけで稼ぎ続けれる+まともなツールや発信者のおかげで勝てる人はまだ増える⇒さらに改悪⇒もっと新規が減る⇒儲けが減るっていう悪循環に陥っていきます。


今までもそれを繰り返しながらハイローは上手いことやってきたとは思いますが、①~③を総合するとそろそろ限界かなと僕は思います。

ちなみに新しい業者とかも同じです。
同じルールなら同じように攻略出来るので最初だけは多少甘いでしょうけど時間の問題です。
そもそも出金がちゃんと出来るか分からないので、そのリスクを背負ってまで最初が甘い可能性に賭けるべきかは微妙ですね。

繰り返しになりますが、法に守られていない以上リスクはめちゃくちゃありますし、最後は相手の気分次第でどうとでもされます。
単純にハイローはある程度ちゃんと運営した方が儲かると判断したからやっているだけで、いつ資金を持ち逃げしても日本の警察は動かないと思うので、捕まらないと思います。
仮に捕まっても自分のところにお金は戻ってこないと思います。

そんなところでお金を稼ごうとしていること自体、まともじゃないんですよ。

まとめ

めちゃくちゃ長くなってしまいましたが、
そんなに甘い世界では無く、リスクだらけだということを知ったうえで、自分が考える道に進んでください。
やり方次第ではまだ稼げると思いますし、もしかしたらまだまだバイナリーは続くかもしれません。

僕自身もこんなことを書きながらも、結局しばらくはバイナリーが稼ぎ頭です。
ただ、FXの勉強も急いでやっていきますし、全く違う新規事業の立ち上げも考えています。
また、それも発表出来る日が来ることを楽しみにしています!


最後まで読んで頂きありがとうございます!
長くなりましたが、初心者の方が知っておくべきことは書けたと思います。
ちょっとでも良かったらSNS等でシェアして頂けると嬉しいです!

それではまた!

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