こんにちは!shinです!
坊主シグナル利用者も少しずつ増えてきて、
ブログの閲覧数も増えてきて嬉しく思っております。
ツイッターでも少し触れたのですが、
この業界ってホントに詐欺が多いですよね。
バイナリーをやってるってだけで、周りから変な目で見られる場合があります。
はっきり言って迷惑なんですよね。
そして、
そんな奴らが楽してお金を稼いでるのがさらにムカつく!
それなら自分がまともな内容で妥当な値段をつけて発信しよう
と思ったのがきっかけの一つです。
他にも違う理由もあるんですけどね。
また、無料の範囲でも有益な情報を流していきたいと思っていますので、
これからもよろしくお願いします。
それでは今回は坊主シグナルの裏技的な使い方です!
ある程度理解している方なら、
なんだこんなことかってなったらすいません(笑)
でも意外と盲点になっている方も多いと思います。
ではいきましょう!
坊主シグナルの裏技的な使い方
きちんとバックテストを取っている方は各通貨色々な違いがあることに気付くと思います。
そして、勝率とエントリー回数に悩まされていることでしょう。
下の画像は実際に僕がUSD/JPYで設定してみたものです。

スプレッド5でエントリー数630回、勝率58.57%
まずまずですよね。
でももうちょっと勝率を上げたい気持ちもありますよね?
勝率重視の設定にしてみます。

スプレッド5でエントリー数328回、勝率63.11%
勝率高ぇ!!
けどちょっとエントリー数少ないなぁ…
でも期待値も同じぐらいだし…
どうしよう…
なるべく負けたくし…
でもエントリー数少なすぎると待ちきれないし、
焦っちゃうかもしれない…
迷いどころですよねぇ…
あ、この前の記事の信頼度を考えるか!
え~…
エントリー数630回で勝率58.57%の場合は95%の確率で±6.57%ということは
52~65.14%に収まるということか。
で、
エントリー数が328回で勝率63.11%の場合は95%の確率で±8.24%ということは
54.87~71.35%に収まるということか。
う~ん…
負けたくないから勝率高い設定にしようかな。
そんなそこの奥さんお待ちなさい!!

裏技を使いましょう。

その裏技とは!!



両方入れる!!
え~…
無駄に引っ張ってすいません。
この忍者を使いたいだけなところがありました(笑)
でも実は二刀流なのがかかってたりします(´_ゝ`)
とりあえずまぁ、両方入れちゃって下さいってことです。
単純にインジケーターを2つ入れて、片方は違う設定にするってことですね。
簡単なことですけど良くないですか?
気付いた時には自分やるじゃんって思いましたもん(笑)
矢印の色を変えれるので違う色に変えて、
矢印と勝敗の○×の出る場所がかぶるので矢印と勝敗位置を適当に変えて設定すれば
ダブルアローの出来上がり!!



要はダブルアローの方が勝率が高いってことがすぐ分かります!
我ながら良いシグナルです(‘ω’)
ということはさらに応用しようと思ったら、
判定足が違うもので勝率が高いのがあるなら違う色にしてみたり…
ダブ取りが出来るものはまた違う色にしてみたり…
使い方無限大!!
ちゃんとバックテストを取れば取るほど可能性が広がります。
我ながら良いシグナルです(‘ω’)
一概に僕が設定をこうしてくださいと言わないのはそういうことなんですよね。
人それぞれで色んな設定が出来るのがこのシグナルの良いところ。
なので、どんな設定にしたか教えて欲しいなということなんです。
ちなみにこれはマニアックな使い方ですが、
各項目上限、下限を制御してあるので、
例えばRSIの上限を100、下限を0に設定すれば
純粋に坊主のローソク足のみでバックテストが取れます。
逆にローソク足の長さの上限を5000、下限を0とかすれば
RSI+坊主のみのバックテストが取れます。
こんな感じで各項目をいじることで、
さらに坊主シグナルを使いこなせますので、ぜひ活用してみてください!
もちろん!
良いと思ったら広めて頂けるとありがたいです!
ひとつのシグナルでも極めたら勝てるようになるという話もあります。
ただ、世の中には坊主シグナルよりもっと良いものがあるかもしれません。
でもいつ見つかるか分からないものを頼るよりは、
坊主シグナルに可能性を感じているなら、
ある程度まで極めてみてはいかがでしょうか?
今日はそんな感じで終わりたいと思います!
ではまた!
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